ジム通いが続かない方へ
「ジムに通いけど料金は高いし、キツイから続かない。」
そんな風に悩んでいる方へ、ジム通い自体を楽しんでいただくために、 ジム通いを楽しくする「7つの方法(コツ)」を大学時代から通算して 10年以上、4つのジムに通ってきた経験を持つ私が解説しています。
このサイトには、
ジム選びのポイント!
ジム通いが面倒な理由は、大きな荷物や交通の便!
ウェアやシューズを揃えると意外とその気になる!
スタッフや会員と友達になると、結構行く!
キツイときにはサボるのが実は一番いい!
などの情報がたっぷり!
ジムに通うといっても、何のトレーニングをどういう風に やっていくかは千差万別。
でも、ジム会員の半分以上が3ヶ月も続かずに通うのを辞めてしまうか、 もしくは退会してしまうのが実情。
ジム通いを楽しく長続きさせるためにはどうすればいいのか?
王道から意外なところまで様々な「コツ」を紹介して、 楽しいジムライフをサポートします。
コツ1 自分に合ったパターン
フィットネスクラブに限らず、物事を続けるには、自分に合った「リズム」を作ることです。
ここでは「パターン」としますが無理のないパターンをものにすることで習慣づける方法を解説します。
コツ2 恰好よくして「その気になっちゃうべし」
ここでは気分を盛り上げる効果のある、ウェアとシューズについてお話します。
特に女性はそうでしょう。
これらを身につけることで気分良くなって頂くのと同時に、その機能性の大きさについても解説します。
トレーニングウェアの準備
トレーニングウェアの機能性
シューズの機能性
ランニングシューズとフィットネスシューズ
シューズの選び方
コツ3 楽に通うべし
ここでは私が聞いた「ジム通いが嫌になる理由」のダントツのワンツー フィニッシュだった「荷物」「交通」問題にフォーカスします。
いかに大きな荷物を持たずに通うか、いかに交通の便をよくするか、 各クラブの取り組みと併せて紹介します。
コツ4 友達づくりのススメ
フィットネスクラブでトレーニングする時に、一人きりでは予想以上にしんどいものです。
それを紛らわせるために有効な、そうでなくとも実生活に潤いを与えてくれる「友達」についてお話をします。
コツ5 キャラクターの幅を広げるべし
フィットネスクラブに通ってると、時間をどう確保するかを意識するようになります。
それを実行したときについてくる思わぬ特典「キャラの変化」について解説します。
コツ6 たまに効果を実感するべし
トレーニングの効果を実感する有効性、そして、その弊害を同時に解説します。
また、効果だけに限らない実感としてのトレーニングの良さを解説します。
コツ7 キツイときはサボるべし
しんどいときは、どんなに頑張っても無駄です。
身も蓋もない言い方になりますが、これは真実。
あえて最後に、このことの意味を解説し、トレーニングを長続きさせるコツをお話しします。
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